スタッフの商品説明
サンスクリット語で“宝石の王”を意味する「RATNARAJ(ラトナラジュ)」に由来し、“赤”を意味するラテン語の「RUBEUS(ルベウス)」から名付けられた宝石「ルビー」。歴史的にも最も重要なカラーストーンのひとつでもあるこの宝石の赤色は、不滅の炎と信じられ、情熱や深い愛情と結びつくと考えられてきました。
0.83ctの透明感溢れる深紅のルビーがセンターに配された、プラチナ製リング。魅惑的に輝く鮮やかな赤色のルビーの両サイドに、知的で繊細な輝きを放つトータル0.44ctのバゲットカットのダイヤモンドをあしらったセンターストーンが引き立つデザインが、指先を上品に彩ります。
和装やドレスアップにもマッチするエレガントさもありながら、コストパフォーマンスの高さも魅力の本格カラーストーンジュエリーです。
当店にて仕上げ済み