スタッフの商品説明
1904年、ルイ・カルティエが、友人で有名なブラジル人飛行士のアルベルト・サントス・デュモンの飛行中に時刻を確認したいという願いを聞いて製作されたのが「サントスウォッチ」です。
カルティエウォッチのアイコンともいえるサントスが2018年に【サントス ドゥ カルティエ】として復活しました。
こちらはLMサイズとなり、ムーブメントには自社製自動巻きキャリバー1847MCを搭載します。
文字盤のローマインデックスとその内側に描かれた四角のレイルウェイ分目盛はカルティエウォッチを特徴づけ、またケースとブレスレットにはサントスウォッチ特有のビスモチーフが施されます。
2019年10月に販売された正規品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げを行いました。
バックルとブラウンカーフストラップが付属いたします。