スタッフの商品説明
セイコー独自開発の技術が詰め込まれた「キャリバー9S」の20周年を記念して販売された「SBGR311」。
グランドセイコーの機械式時計の製造を手掛ける岩手県雫石町。
この地に根付く炎によって鉄を活かす「鍛冶」の伝統をイメージした、ブラウンカラーが採用されています。
「キャリバー9S」20周年記念のオリジナルパターンである、グランドセイコーの「G」「S」と、10振動モデル「45GS」を生み出した第二精工舎の「S」マークの3種を規則的に配置しているのも特徴です。
こちらは2018年12月の販売品。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行いました。