スタッフの商品説明
サンスクリット語で“宝石の王”を意味する「RATNARAJ(ラトナラジュ)」に由来し、“赤”を意味するラテン語の「RUBEUS(ルベウス)」から名付けられた宝石「ルビー」。歴史的にも最も重要なカラーストーンのひとつでもあるこの宝石の赤色は、不滅の炎と信じられ、情熱や深い愛情と結びつくと考えられてきました。
マーキスカットが施されたルビーと、シェイプの異なるダイヤモンドがデザインされた、クラシカルな雰囲気あふれるヴィンテージネックレス。ストーンを留めている台座にはホワイトゴールドが使用されたネックレスは、それぞれのストーンがより美しく際立つようデザインされています。
しっかりとしたつくりながら軽やかで繊細な雰囲気を添えている、滑らかに仕上げられたゴールドのデザインチェーンの着け心地の良さも魅力のひとつ。ホワイトとイエローの地金のコントラストに、情熱的に輝く深紅のルビーと透明感あふれるダイヤモンドの煌めきが相まって、クラシカルで華やかな存在感を放ちます。
当店にて仕上げ済み