中古 カルティエ ネックレス･チョーカー 3／3ページ

カルティエ ネックレス･チョーカーの特徴

1847年に宝石細工師ルイ・フランソワ・カルティエが設立した宝飾店からその歴史をスタートさせたカルティエ。
ブランドジュエリーの中でも絶大な人気を誇るカルティエのネックレスは、「ラブ」や「トリニティ」などの定番コレクションをはじめ、さまざまなネックレスがラインアップされています。

1924年に誕生した、3色のリングがそれぞれの異なる輝きを放ち重なり合う個性あふれるデザインの「トリニティ」。
1969年に誕生した「愛の絆」「束縛」がテーマであり、フラットな形状や無駄のないシンプルなデザインに特徴のある「ラブ」。
2つのCが重なるようにデザインされた「ドゥーブルC」はカルティエの頭文字とクリエイション（創造性）のCを意味し、「Cハート」は、カルティエのCをハート形にアレンジしたデザインでいずれのアイテムも上品に仕上げられ、高い人気を誇ります。

いつの時代も、女性を美しく飾ってきたカルティエのネックレス。
洗練されたラグジュアリーなデザインには、カルティエだけが持つ伝統やデザインが身につけた人の胸元を美しく彩ります。