ノモス グラスヒュッテ NOMOS Glashuette 6/9ページ

ノモス グラスヒュッテ NOMOS Glashuette

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ノモス グラスヒュッテの特徴

東西のドイツが再統一を果たした1990年に、ドイツ時計産業の発祥の地であるザクセン州「グラスヒュッテ」にて創業したノモス グラスヒュッテ(NOMOS Glashuette)。ブランド名の『ノモス』とは、ギリシャ語で”慣習・法律”を意味します。

コストパフォーマンスに優れた独立系の時計ブランドとして人気を高め、ドイツを代表する時計ブランドにまで成長したノモスの時計は全て、1900年代初めにドイツで流行した、無駄な装飾を廃して合理性を追求するモダニズム理論の”バウハウス”に基づいて製作されています。

2005年からは自社で開発したムーブメントを搭載し、フラッグシップ機種のタンジェント(手巻き式)・タンゴマット(自動巻き式)を筆頭に、視認性の高いシンプルかつデザイン性に優れた時計ブランドとして存在感を放っています。


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