どうにも個人的な遊びが変化していき、新たな世界へ突入する為にトライ&エラーを繰り返しているスタッフ・タカギです。
今まではこんな新型が発表されたら気になる自分がいたのに
今ではこんなのが発表されると気になるわけです。ウーーンそそります。(買えるか買えないかという世界ではなく一般公道走れない可能性が)
先日もモーターショーに娘とバイクに乗って行ってきたわけですが、その時数百台もバイクが駐車場に止まっているのに、僕のバイクと同じバイクはいなかったわけです。
これって所有欲が完全に満たされている瞬間??
例えば自分の経験でちょっと前にこれを買ったんですが、本当にひどいと信号待ちで同じ型の車が4・5台見るわけです。
その時の残念な気持ちと言ったら悲惨なものがあります。
その前はこれなんですが、郊外の大きな駐車場(IKEAやダイエー等)に止めると自分の車を見失うほど同じのが大量に止まっているわけです。
大量生産のプロダクトを買うという事は『どこかで全く同じ物を人が使っているのを見かける可能性が非常に高い』という事ですね。
『自分だけの』または『誰かしら使っているがあまりかぶる事がない』
【限定】という甘い響き
その限定数が少なければ少ないほどに
ユリス・ナルダン カーニバル オブ ヴェニス
世界限定18本
ミニッツリピーター搭載
この機能を考えるとオンリーワンに近づくわけですが簡単な気持ちではいろんな意味で所有できません。
リミテッド本数が刻まれている有名どころで
パネライは全てのモデルにその年の生産本数と生産番号が刻まれています。パネライなどは毎年同じモデルを全て常に作り続けるわけではないので選択する楽しみがあります。
そして
スピードマスターの限定品は多岐にわたりますが、やはりアポロ/ジェミニ関連が
多いわけですが、その中でも“アポロ13”などが面白いのかと。シリーズ的には再販がされていない。そこがポイントになるのでしょうか。
そして
限定とうたうには少し微妙な気がしますが、販売本数が少ないRef.116000 日本市場向け文字盤ですね。これ文字盤交換はどうなんでしょうか???
時計には多種多様な限定モノがあります。
①はじめから生産本数が決まっている。
②限定ではないが、生産ロットが少ない。
といろいろな時計を自分のために探して楽しんでいます。
高木さん、こんにちは、ブログの更新楽しみにしています。
先日は、掲載されています・・
ユリス・ナルダンの綺麗な音色を聴かせて頂きありがとうございました。
(パテック・ダトグラフなどなど・・)
また寄らせて頂きますので、宜しくお願いします。
高橋様
先日はご来店有り難うございました。
いつでもお待ちしております。