先日東京ビックサイトに行ってきました。
第40回 東京モーターサイクルショー
時間を無理やり作って今年は行きました。
朝10時に車屋さんに用足しする。
朝11時から12時まで娘のピアノに付き合う。
12時半から1時過ぎまで家族でランチタイム。
1時半から2時過ぎまで個人的な用足し(移動はバイク)
3時前に戻り娘とデートでビックサイトへ
首都高に乗るも渋滞・・・4時に到着するも閉会は6時という悲惨なタイムスケジュール。
このメーカーが今年は頑張ってます。ユーザーなのでうれしい限りです。
入って目の前で
娘は色々な車体にまたがりまくる。やはり見たかったのは新型なんですが・・・メーカーの知ってる方もいて話が盛り上がり、娘が勝手に遊びまわり写真なんて撮る暇なし。
しかも先程ここに使いたかった写真を削除してしまう始末。
そして多数メーカーを回るも
ホンダのこれを買えと迫られる
これが見たかったんです。
うーん販売しないかな。この車体で出してくれたら間違いなく買うのに。でも日本のメーカーはこのあたりの考え方が保守的なんで出さない確率が非常に高い。
そして娘が「甘いものを食べたい」。クレープにアイスを購入しトライアルのイベントを目の前で良く分からない構図になっている写真です・・・
車を地下に置いたのですが、どうやって会場まで行ったか覚えていなくて車まで戻れず・・・入口から辿って探す羽目に。
なぜ日本では時計のショーが無いのか?
この時期特有のショーなんですが、なぜ日本では時計のショーが無いのでしょうか?
マーケットとして成立しないのでしょうか?SIHH・バーゼル等がスイス国内だけで開催され各メーカーが日本では各販売店で特定メーカーのみ展示などがありますが、フルラインナップでもどこか敷居が高い感じがします。
過去にバーゼルフェアに数度行きましたが、雰囲気的には車やバイクのショーの様に見易い感じで大量の時計が展示されていました。各メーカーの色が前面に出ているブースで非常に楽しいわけです。
毎年気になるロレックスの新型発表
あと少しで毎年気になるROLEXの新型が発表となるわけですが、今年はどんなモデルで
衝撃を与えるのでしょうか?
前回はROLEX初のアニュアルカレンダー搭載モデルを発表したわけです。
スカイドゥエラーですね。これはもうヨットマスターⅡから受け継ぐベゼル操作で
設定をするモデルです。
シードゥエラーも凄かったです。このモデルが発表された時にケースサイズと厚みでいよいよROLEXも現代的なスタイルになってきたようだと感じました。
海→空と来ると“陸”が残っている気がします。
昔Ref.1016でスペースドゥエラーなんてのもありましたが、基本的に専用モデルではないので、ワタクシ個人的にはこのモデルをカウントに入れたくはないのです・・・
何が出るのでしょうか?