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【実機レビュー】オメガ スピードマスター アポロ11号 45周年限定の魅力を伝えたい

久しぶりに登場という感じでもないのですが、どうも日記を書くということに“久しぶり感”を感じているスタッフ・タカギです。

趣味のバイクもそろそろシーズンオフになろうかという感じの季節ですが、今年最後の締めくくりとしてDOOR OF ADVENTUREのようなバイクのイベントに出場してきます。福島県の河内で2日間に分けておおよそ400Kmほど山の中を走る遊びですね。

まあかなりニッチな世界の遊びです。でも全力で遊ぼうとする大人の姿が見れます。秋が来て先日も新潟へツーリングに行ったら寒かった・・・

オメガ スピードマスター プロフェッショナル アポロ11号 45周年 世界限定1969本 311.62.42.30.06.001

革/その他金属ではないベルト仕様の時計が腕に着け易くなる季節がまいりました。最近みたストラップ時計でドキドキしたのは、こちらの「オメガ スピードマスター アポロ11号 45周年限定」。om1266
ここ数年で見たオメガ限定物の中でもかなり上位に来ていると個人的には思う一本です。

ケースがチタンで非常に質感がいいのです。金属のエッジ感が高いです。グレードⅡチタンが使われており、その理由が最高なんです。

『月の表面で採取した鉱石にチタンが多く含まれていたことから』

そして18k セドナゴールドでできたベゼルと、マッドブラックセラミック製のタキメータープレート。

今までのパターンですとベゼルもチタンで作りそうなオメガだったんですが、今回はかなり考え抜かれたバランスで出来上がっています。

個人的に一番気になった部分が“文字盤”なんです。
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立体に彫られている文字盤。レーザーエングレービング・ダイアルだそうで針やインデックスはレッドゴールドで作られています。

ただここですべての針が金でできているのかと思いがちですが・・・クロノグラフのセンター針はレッドゴールドプレート仕上げです。

限定らしい限定のスピードマスターです。イメージはアポロ 11 号の月着陸船。このモジュール等だそうです。

スピードマスター アポロ11号 45周年限定の実機をじっくり観察レビュー

本日私の手元に新入荷された311.62.42.30.06.001がやってまいりました。これは細かく写真を撮らなければいけない。

厚みがあってカッチリしたナイロンストラップの質感が良い

非常にバランスが良いです。

特にナイロンストラップの質感に注目です。通常販売されているナイロンストラップと比較すると固くカッチリしている感じです。厚みも少しある感じですね。長く使用して耐久性も良さそうな気がします。

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チタンならではの質感が存分に楽しめるケース

そしてケースのエッジ感なんですが、クロノグラフのプッシャーボタンの金属感やケースセンターのエッジ感がチタンならではの質感を存分に楽しめます。
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ケース脇にチタニウムと多分レーザーを使って刻まれています。
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作りこまれた文字盤

そして文字盤ですね。

ブラックのPVDコーティングを施したダイアルと30分計、12時間計、スモールセコンドダイアルは、表面のデザインを生み出すために、特殊なレーザーによってロゴやサブダイアルの数字、アワーマーカーを刻印して、浮彫のような仕上がりになっています。
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物凄く作りこみにこだわりを感じます。非常に手が込んでいます。通常のリミテッドではありえないくらいの違いを感じます。dsc01092

ベゼルの色味も良い

そしてベゼルの感じも。

メーカーではマッドブラックセラミックと呼んでいますが、少しブラウンが色味で出ていて文字盤にとても合っています。
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マイナスポイントは厚み?

難点など無いように書いていますが、一つだけあるとすれば、ミリタリースタイルなのでナイロンストラップ仕様で、厚みがかなり出てしまうという事でしょうか。
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ただこれはあくまでも無理やり難点を挙げただけで、本来の姿なので問題もないでしょう。

今までのスピードマスターの限定モデルとは一味違う

正直今までの「スピードマスター 限定モデル」と言いますと、『通常のモデルに文字盤に少し違うプリントを入れて裏蓋の彫りこみを少し変えて限定本数を入れて終了』という通常ラインとの違いが少ない感じでした。

ケースも文字盤も違う素材を使い限定らしい限定品としてきたスピードマスターおススメです。

前回は販売できる商品を探していますと書きましたが、本日入荷後にあっという間に売れてしまいました・・・また頑張って探します・・・

ABOUT ME
【宝石広場 店頭スタッフ:時計業界歴30年以上? / 好きなブランド:ロレックス】90年代に本場スイスで時計業界に携わっていました。 最近痛感したのはいつの間にかビンテージ”になってしまった90年代後期の時計達を見ながら、自分がこの業界に入った時は現行新品でしたという現実。 バイクと時計をこよなく愛し終わらない機械式人生を過ごしてます!

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