過ごしやすい気候になってきました。秋になってきますと楽しみも増えてくるもので、グルメ・スポーツ・読書とよく言われますが、やっぱりファッションにも拘りたい季節ですね。
何かでチラッと目にしましたが、今年の秋冬はクラシカルがキーワードのようで、1960年代のエッセンスを取り入れるのがポイントだそうです。
60年代といえば、ビートルズをはじめブリティッシュロックが盛んだった時代だったのではないでしょうか。ということは英国調のエッセンス?
まあ詳しいことは、流行に敏感な女性にお任せしてと・・・、今回は、男性の方にもジュエリーを着けてもらってオシャレを楽しんでもらいたい、そんなわけでサイズ20号のリングのご紹介です。
リングは服に隠れることなく、これからは目立った存在になりますし。
それではどうぞ。
シンプルだから着けやすい。
ペアーでもどうぞ。
ブルガリのニューパレンテシリング。
ここから下2点は中古でこれから店頭に並ぶ予定のジュエリーです。
まだ、スタンバイ前ですが、
4ゴールドが特徴的なブシュロンのキャトルリング。
落ち着いたカラーで嫌味がありません。
PG×セラミックのビーゼロワンリング。
やっぱりブラックが入ると男性も着けやすいです。
準備が整い次第アップいたしますので、気になる方はチェックをお願いします。
森本でした。